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2026-01-04

事例紹介

【2026年以降の展望】AI・ロボットによる自動化の「最後の壁」を打破する、3年無給油の実績「CiBs」

2026年、日本の製造現場は未曾有の人手不足のピークを迎え、

AIとロボットによる自動化・省人化は、もはや選択肢ではなく

「企業の生存戦略」そのものとなりました。

しかし、高度な自律稼働ロボットを導入しても、現場には最後まで解決できない

物理的な課題が残されています。それが、「設備の給油メンテナンス工数」です。

当社のCiBsで製作した給油用歯車は、ある生産装置内で「3年間無給油」という

圧倒的な稼働実績で工数削減とコストダウンを実現しました。

 

 

1. 「給油」が自動化のボトルネックになる理由

 多くの企業がロボット導入を進めていますが、「給油作業のためのライン停止」が

 隠れたコストとなっています。

 ● 人件費: 高所や狭所での給油作業は、専門技能と多大な時間を要します。

 ● 品質リスク: 給油量のバラつきによる摩耗や、油の飛散による製品不良。

 ● 機会損失: メンテナンス中の設備ダウンタイム。

  →CiBsは、これら「付帯作業」をゼロにすることを目指しています。

2. 「3年無給油」の実績がもたらす経済的インパクト

 キッブスは理論値ではなく、「実現場での3年間の稼働実績」を重視しています。

 ● メンテナンスコストの劇的削減 :3年分の定期給油工数を削減。

 ● 設備投資の最適化 :ユニット交換(数百万円)を抑制し、ライフサイクルコストを低減。

 ● 環境負荷の低減(GX対応) :必要最小限の油量で稼働。廃油を減らし、クリーンな作業環境を維持。

3. キッブスの活用シーン:歯車から特殊形状まで

 ニーズに合わせ、歯車以外にも多様な形状への成形が可能です。

 ● 物流・倉庫ロボット(AMR/AGV) 24時間稼働を支える駆動部・昇降部。

 ● 自動車生産ライン 油を嫌う環境や、人の手が入りにくい工程。

 ● クリーンルーム内装置 周囲の汚染を防ぎ、極小の油量で潤滑を維持。

4. 現場の「実績」が最高の証明

 「環境によって油の染み出し方が異なる」という課題に対し、

 カタログ上の理論値以上に、「5年間の耐久試験に合格しロボットに採用」

  「3年間トラブルなしで稼働中」といった実例こそが、CiBsの信頼性の源泉です。

よくある質問(FAQ)

 Q: 製作可能なサイズは?

   A: 基本サイズとして50mm×50mm×20mm程度、厚み5mm以内の実績が豊富です。

    ※特殊形状については個別にご相談ください。

 Q: 潤滑油の指定は可能ですか?

   A: はい、可能です。

                ただし、油の種類により性能が変わるため、事前に共同テストを実施させていただいております。

ご採用にあたって(CiBsの特性)

 CiBsは従来のプラスチック成形品とは異なる「高機能・特殊部品」です。

 以下の特性をご理解いただくことで、その能力を最大限に発揮できます。

  ● 精密な寸法管理について

    CiBsは成分の半分以上が潤滑油で構成されている特殊素材です。

    そのため、一般的な樹脂部品と比較して寸法にわずかなバラつきが生じます。

    この「遊び」を許容できる設計において、最大の効果を発揮します。

  ● コストと生産体制について

    通常の射出成形とは異なり、当社独自の特殊製法で1個ずつ時間をかけて生産しています。

    コストは高めですが、「3年間のメンテナンスフリー」によるトータルコストの優位性は圧倒的です。

    ※メンテナンスフリーの期間については、お客様の環境での事前テストをお願いいたします。

「3年無給油」の可能性を、貴社の現場で検証しませんか?

 貴社の稼働環境に合わせた最適形状と、コスト削減シミュレーションをご提案します。

  1.  STEP 1: 下記ボタンより「共同テスト希望」とお問い合わせ

  2.  STEP 2: 打ち合わせ(WEB対応可)

  3.  STEP 3: 貴社専用プロトタイプの製作・実証テスト開始

 

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